村田さんの「打たれても明日になればまた日が昇る」って良い言葉だなあと。
こんな上司なら着いて行きたい

16:52ガルベス最高だったなぁ〜って振り返れる時代が最高なのかも？😅

今回の達川さんの野口さんに対する接し方見てると、なんと言うか愛情みたいなものを感じます。
師弟関係というよりもっと身近な人の様な感じっていうのかな。優しい感じがする。

マワシが古田
村田と野口も話が上手くて
達川が全部拾って見事やわ
ずっと聴いてられるなあ

先輩の達川さん村田さん、自分と浅からぬ因縁がある野口さんがゲストで古田さんが一歩引き気味の中、補足と回しをする村田さんの安定感。人柄出てる。

達川さんのコーチ目線の話でいい。野口さんへの弟子目線というか優しさが垣間見える。

ガルベスが敗戦後に当時勤務していたバーに来てくれました。あの体格で家族の話とか故郷の話をしながら感傷的になっていたのを鮮明に覚えています。。

キャッチャー目線の話は野球の面白さが特に多いと思いました。ピッチャー、バッター、ランナー、それぞれの優れた選手の話が面白くてたまりませんでした。また、達川さんのキレのある口調も良かったです。

このタイトルで達川さん世代だとやっぱり福本さんの話は外せないよねぇ

達川さん😂
もうずっと聴いていたい。
各チームで時代が被りつつ少しずつずれてて、一線で活躍してたキャッチャーが4人集合って改めて豪華。

最後の達川さんのトークの、終わり方。
落語の様に、美しい。

江夏さんはノーサインで投げてくるけど、ベンチに帰ったら「達川のリードが良かった」って皆の前で言ってくれた話が好き。

達川さんが古田さんのことをキャッチャーの申し子じゃけえというのなんかいいな

4人の話を聞いていると、捕手が野球の要であることがよくわかる。打者との駆け引きにはすべてストーリーがある。凄いなァとおもう。経験豊富な達川氏の話は絶妙。

達川さん、優しく、解りやすく野球のコトを話してくれますね。良い人です。

古田敦也さんの番組を改めて見ても捕手の方の記憶力は、凄いと思います。捕手の選手を集めた動画を見て捕手の役目が重要だと思いました。

中尾、村田善、杉山、デーブ、色んな捕手がいる中で、90年代の巨人の捕手と言えば村田真さんと言われるのは、
ガルベスでさえも、ある程度は興奮を抑えられるという投手からの信頼感のなせる技なんでしょうね
古田さんも、達川さんも、野口さんも、もちろんですが。。

5:27

村田さんの「怒られてもどうってことない。明日になれば日が昇る」

かっこいい😂🥰

18:50 福本選手のインハイの話 オチおもろい。さすが、達川さん。

村田さんいい人なのが伝わってくる～

野口さんのようなキャッチャーが控えにいるというだけでチームがどれほど助かるか。第二捕手の重要性は今も昔も変わらないですね。