6:51 祖母の葬儀の時、むしろ逆に葬儀のスタッフさんから「最後ですから良ければお顔を写真に納めてあげて下さい」って言われました。 そういうのはルール的に良いのか聞いたところ、「最近では撮影される方もいらっしゃいます」と返答されました。
常識が変わってきているとは言っても、さすがに亡くなった人の顔を撮影する気にはなれないなあ…人の死って、その人の人生の集大成っていうのかな、もっと厳かに考えなきゃいけないと思うよ。
心のアルバムに残そう
故人様は写真より、自分の心の中に収めておくのが良いと思います。 元気に笑っている時の写真があれば十分です。
気が引けるのと母がそんなの望んでないだろうと言う思いで撮りたいくらい綺麗で穏やかな顔でしたがやめました でも私の脳裏にはずっと居ていつでも思い出せるので人としてこれで良かったんだと思ってます
納棺時(棺の蓋を閉める前)に葬儀スタッフから撮影しても良いよって言ってくれたのが思い出 今でもスマホの写真ホルダーに残ってる
そうぎの時に、故人様を写真をとるのはいかがなものか
事情でどうしても故人の姿を残しておきたい、と遺族が希望しているのなら別ですが、ご遺体にスマホを向けることに少しも抵抗も感じないのは確実に何かがおかしい。何も考えずにカメラを向ける癖がついているだけなのでは。
仲本工事の葬儀で妻と付き添い人がスマホで写真撮影した話を聞いたことがある😥加藤茶と高木ブーが激昂したのは覚えている😢
あとから見ると辛すぎるので 遺体の写真は撮れないね
どこでもここでもスマホ撮影する人って頭が良さそうに見えない。
祖母が亡くなった時、葬儀に参列できなかった母に祖母の写真を納めて見せた後、消しました。母にはとても感謝されました。 その母が亡くなった時、通夜事前に、エンバーミングされた母を前に、母の親友から、『写真撮らなくていいの?』と言われましたが、心が痛んでそんな気にはなれなかったのを覚えています。
日本人ですが、インドネシアのお葬式に行った時に亡くなった方の写真を撮らずに怒られました。 向こうでは亡くなった方の棺の周りに親族が集まり写真を撮ることが多いです。地域によるのかな?
親の時はまもなく火葬にして焼かれてしまうので、たくさん写真に撮っておきました。 亡くなる直前はあまりにも体調が悪くてとても写真を撮れなかったので、苦痛から解放された穏やかな表情を残せました。 何を着せて、何を棺に入れたかも記録しておいたほうがいいので、いろいろな意味で撮っておいてよかったです。
6:57 司会者をしていたお爺さんが車に跳ね飛ばされて他界、事実婚の歌手の奥さんが写真を撮って大ひんしゅくを買った事があったそうですね…
父が死んだときは現実味なくてただ寝てる感じだったし、いい感じに整えてくださったので撮りましたね 母は手術後急変で亡くなって浮腫が残ってしまった状態だったので撮ってない
食事の30分前に水を500mlも飲んだら、満腹感ではなく実際に満腹になりそう
トマトジュースは薄毛や抜け毛への効果についてトクホ表示を取得したらすっごく売れそう。
豚骨スープ大量の砂糖が使われている
@fd3s357