2000年代初期の空気を再現するのにKOTOKOを呼んでくるの、『ホンモノ』感あってほんと好き
「思ったより声低いな…」と思って理想の歌ってみたを探し求めた結果、「これが最適解だったんだ」という結論にたどり着く
エロゲのネタ ・いつか降る雪(「神様なんていないよ」) ・雫(「何度も送られる毒電波」、夕焼け+屋上+表情の超てんちゃんが元ネタのCGとそっくり) ・さよならを教えて(「夕暮れ時に さよならの練習をして」、歌詞のフォント) ・素晴らしき日々~不連続存在~(「きらめく屋上で奏でた 夢見心地の旋律」) ・沙耶の唄(「宇宙すら浸食する恋」) ・ジサツのための101の方法(「宗教とヒカリ」) 作者様の趣味が凄くわかりやすいですね
「躁鬱だけど任せとけ」の台詞聞いてるだけで自分も精神崩壊しそう 好き
INTERNET YAMEROの後に聴くと「社会をやめろ 家族をやめろ 人間関係をやめろ」で始まるのがエモい 本当に対になってる2曲なんだなぁって
画面の比率が16:9じゃなくて4:3なところにどうしようもなく平成を感じてしまい胸が苦しくなるインターネット老人たち
陰陽師からヨルシカまでのニコニコを駆け抜けるかのような感傷を覚える
YAMEROのほう動画時間が4分04秒が404エラー表してるって言ってた人いるけどこっち3分43秒でさしみなの面白い
「まるで天使のように微笑む強めの幻覚」っていうフレーズすばらし過ぎて最高 最後にこの一文が出てきた時は感動した
"躁鬱だけど任せとけ"が好きすぎる
昭和と平成と令和とを反復横跳びするような感じめっちゃ好き
あめちゃん自身も助けが必要な状態なのに、視聴者を救済したい気持ちは本物だから踊り続けるしかないのが切ない。 触れ幅が大きいあめちゃんを一曲で表現したのが本当にすごいと思います。
2DとNEEDY かけてるのほんとにうまい
「キミにとっては毒だね」の毒の"く"とか 「それでも飲むんだね」の"ん"に力がこもってるとこ好き
「いいね」「よくないね」「君にとっては毒だね」「いいね」「よくないね」「それでも飲むんだね」 ここらへん聞いた瞬間なんか泣けてきてしまった
YAMEROの後に聞いた勢なんだけどこっちだとあめちゃん一切出てないのに向こうだとガッツリ出てるの現実とネットが曖昧になってる感出て好き
1番 まるで天使みたいに微笑む → そして悪魔みたいにささやく 2番 まるで天使みたいに抱きつく → そして悪魔みたいにキスする ここ完全にKOTOKOって感じがして大好き
ここ数年自分も成長してしまって昔馬鹿みたいにリピートしてた電波ソングだとかニコニコで流行った音楽とかから離れていたけれど、ふとおススメに流れて来たこの曲を再生した瞬間に聴いたことがないはずのになんだか物凄く懐かしくて楽しくて訳も分からず涙を流してしまった。色々な事から追われて忘れていたあの頃を思い出させてくれて、本当にありがとう。
2:04 の「さよなら」 甘噛みしたのを採用してるのが超てんちゃんの人間味感じられて好き
@Aiobahn