@mesoharutouring

これだけ多彩な言葉を使いながら分かりやすく、かつ「えー」とか「あのー」等のフィラーが殆ど入っていないのはただただ凄いです。
内容もさることながら、動画をあげている人や人前で話す機会がある人はこのうらにわ放送の凄さが分かるはず…。

@maem3970

詳しい解説、面白かったです。ありがとうございました。西中のKさんも心強い跡継ぎが出来て喜ばれているのではないでしょうか😊

@bell9062

「崩原」の読み方や集落周辺の地形、その暮らしぶりなど色々不思議に思うことの解説が聴けて、とても興味深かったです。
動画アップの際の裏話も面白く聴かせていただきました😊

@tamizo2348

「廃村の記録を残すのが使命感となりつつある」というにわまるさんの言葉をいづれかの回で聞いた時におもったのは「奈良県の教育委員会あたりで助成金でも出せばいいのに」ということでした。にわまるさんのしていることはそれだけの価値のあることだと本当に思います。

@HONDA-st3ci

廃村シリーズ好きで見させて頂きました----今なら何で?と思いますが当時は水が出るとか大きかったのでしょう~電気ない生活は今は考えられませんが(苦笑)

@xyossiy

こんばんわ❗️やはり十津川あたりだと熊がでるんだ。今年は熊が大暴れの年でしたよね。龍神では小熊が標識に登って遊んでるらしいですね。もし、遭遇するとどうされるんでしょうか?😮

@hinakoogura2684

がけ崩れで平地になったところ・・・言われてみればなるほどと思います。当時の暮らしに対する考え方とその生活は、現代の生活を基準に考えてはだめだといこうとがよく解りました。

@ユキちゃん-v5k

にわまるさんの動画の目的廃集落に対する想いがよくわかりました
私も「なんで此処に住もうとおもったんやろ?」と常々思っていたのでなるほどそういう理由だったのかと得心しました
にわまるさんの想いはとても立派だと思います
これからも大変な事でしょうが配信楽しみにしていますくれぐれも足元にお気を付けて

@keymy8339

私の親は、十津川の出ですが、残念ながら親がなくなってから、兄貴と親の住んでいたところへ、行ってきました。住まいは奈良ですが、奈良市と十津川ではとても離れていて、電車、バスで数時間、かかります。親の住んでいたところは、小原というところで、市役所にも近く、十津川の川の近くでした。しかし、先祖の墓も山の中腹で、墓参りも大変でした。親父は、熊野大社の火祭りには、応援で行っていたとのことです。草鞋を履き、予備のわらじを腰にぶら下げ、山道を歩いたんだろうなと、想像します。
 山深いところが多いので、お怪我のないようにしてください。私には、行けないところを見せていただき、ありがたくも、楽しみです。

@shigetan5775

色んな方の力添えもあるのがまたいいですね(≧▽≦)ノ
廃村だと最近賑わってる熊被害は1人だと流石に怖いですね!
あとTシャツとぬいぐるみが気になってきになってwwww
良く見つけてきたとw

@ササカカオル子

特に棚久保は一代とはいえ当時っていつ頃なんでしょうか?昭和?大正?すみません!動画で見過ごしたかな?本当にどこかにあった集落はドンドン日本から失くなって行ってるんですね。お名前もわからない…どなたか微かな記憶などわかる方に協力を仰ぐしかないんですね。残念です。でもにわまるさん、頑張って続けてほしい!応援してます😊百代月期待してます!

@東多喜-h9z

こんばんは
なるほどですね。
もう 古い集落を知ってる人々は少なくなってきてますね😢
クエノハラの名前は
父親から聞いた事がありました。
確かに 上湯川から迫西川へ 小坪瀬あたりから上湯川への縁もあったようですし。