ヒロアカって警察とヒーローがちゃんと分けられてていいよね
爆豪拉致からヒーロー警察連合部隊突入までの間に荼毘と黒霧(戸籍上故人だから調べようがない)以外の個人情報調べ上げてるの優秀過ぎるよな 出てくる警察官皆真面目で正義感強いし
オールマイト自身も無個性だったし(相当苦労したろうし)この頃は後にステインが言ってたように虚栄心からヒーローになる人が多かったからまだ緑谷の内面を見ていないうちならこう言うのも仕方ないな・・・
名声に囚われて自分達は多くの人から支えてもらってるんだって自覚ないヒーローが多かったんだろうな。ステインが世直しを考えるのはある意味必然だったと言える。
ヒーロー含めて警察官の仕事を軽視してる人たちメッチャ多そう
実際「人を助けたい」という衝動だけならヒーローになる以外にも道はあったのに、 それでも無個性ながらヒーローになりたいと固執していたデクの中には純粋な善意以外の欲求もあったんだよな(その欲求と善意は矛盾せず同居できるものだけど) そして、根底に善意を持ちながらも実力や適正に見合わぬ名声を求め、誰にも手を差し伸べられることなく暴走してしまったifがジェントル
当初なんで警察もヒーローみたいに戦わないんだろうと考えたけど、やっぱ各々違う個性で戦うよりも統一規格の銃や防具備えた武装隊の方が統率と安定性取れるからって解釈してる。 でも"個性機動部隊"みたいなもんはあっても格好良いと思うけどね。
デクは頭もいいし、ヒーロー知識もあるからサポート化とかも向いていた気がする。
ヴィジランテだと相澤やオクロックが警察とチームアップして捜査する旨描かれてたね。
ハッハッハ 君は芸人になれる
AFOにやられた傷がむしろ精神を蝕んでた頃だったんだとも思うんだけど、「自分さえ致命傷を負う世界だ」という秘密を明かして別の道も立派な職業だと答えるのは、当時のオールマイトにとって精いっぱいだったんだと思う むしろ、緑谷との出会いによって忘れていたものを取り戻せたから、後のオールマイトがいる部分もあるような気がしてる
第一話のこのセリフを見た時はこの世界の警察組織は犯罪取り締まりのための機能を無くしていて頼りにならないのかな、なんて思っていたけど後から警察もかなり頑張っているのがわかって少し驚きました デク、警察にならないか?
初期ヒロアカは金や名誉が最優先の正義を失ったヒーローが蔓延してるって話を描こうとしてた気がする。すぐに諦めるシンリンカムイや目立つことだけを考えてるマウントレディ、虐待するエンデヴァー、正しきヒーローはオールマイトだけと言うステインなどなど まあ、面白いからなんでもオッケーです!
ここでデクが諦めてると世界のおわりが決まる最初のターニングポイント
プロヒってここ最近の配信者みたいだな
出久「それ、塚内さんと知り合いなので言っときますよオールマイト」
ヒーローと違って簡単には引けないからな 身勝手な偽りのヒーロー共が跋扈してると思うと警官のが偉い
「強い光の存在は、時に人の視野を狭める」みたいにあの世界の人間は、それなりに視野が狭い人間が多過ぎる。と言うより妙に過激迷信信者が多い。
このあと闇堕ちした緑谷の漫画だいすき
@米神-i8m