@nomacha8270

面白い考察とても楽しかったです。キャラクターの違いを際立たせるための表現とは目から鱗でした 年末のゲーム配信も楽しみにしてます。その時の兵糧代にお使いください

@じろうかみおか

「乙丸だけがなぜ老けたか?」というタイトルだけ見たらお笑いネタ系の動画かと思いきや
割と真面目にドラマとしての光る君への考察をして面白かったです

@2semiko

最近は老けメイク減りましたよね。黒木華さんは背中や首の角度で老いを表現されていて素晴らしいと思いました。Xで乙丸の初回と最終回の比較写真があり、彼の苦労が偲ばれました。ラストまで生きててくれて良かったです。

@songbooktube1161

11:50私もこれが一番納得できる解釈だと思います。
権力を得るごとに次の壁が分厚くなり、必死に体制づくりをしている間に病気にもなり、ようやく思い通りに、と我に返ったころには疲れ果てていた。まひろからは「もういいんですよ。昔の約束のことは」と慰められ、「大きな争いもなく、見事な治世でした。」と、死期も近づいたころに評価してもらい、道長は救われたのです。
刀伊の入寇の時、頼道が日和っているところで、「民が!」と叫んだ道長は、ようやく昔の「民を思う政治」の視点に戻れたのですが(単にまひろが心配だったという説もある)、引退している道長にとっては、時すでに遅し。兼家や道隆に比べれば、民のことを考えていたでしょうし、実資もいたのですから庶民を本当に放ったらかしにしていたわけではなかったのでしょう。民にとっても内裏でどんなことが起こっていたとしてもそれほど興味はなかったでしょうし。
まひろの言うとおり、大きな争いのない、ある意味立派な治世をしたのだと思います。でも同時に武士が台頭し、この後皮肉にも道長が作った体制は壊れ、院政になっていくのですね。

@okada0715ya

今回のコメント返しもどれをとっても面白いです❗️特に『いじり』の話は武士道さんが学校に行って講義して欲しいくらいの大事な話だと思いました。また恋愛や浮気に関するコメントもとても興味深かったです。これで今年の配信は全て終わったことになるのでしょうか?今年も一年、武士道さんも色々ありましたがあべのしんさん共々、本当にお疲れ様でした。数々の楽しい動画ありがとうございます。来年もお体に気をつけて❗️ロケや対談、講演、YouTube配信など様々な活動をされると思いますので楽しみにしております🙇🏻

@ハンジ-e3n

乙丸と百舌彦の老化の違いは日焼けかなと思いました。乙丸は毎日畑仕事をしていた様ですし。百舌彦は畑仕事は流石にしなさそうなのでやはりアンチエイジングには日焼け予防が大事ですね‼️

@つべよう-b2x

2番目の質問の者です。おかげで納得致しました!ありがとうございます!

@TheBath26

書生風着こなしとても素敵です。

@広沢亜津木

現代は不倫絶対ダメですが、「どうする家康」の時も本妻が側室を管理していて、勝手にそこらの女に手を出すと怒られるというシーンがありました。倫子さまもまひろが女房勤めを始めてから道長が気に入ったなら受け入れられたのに、子どもの頃からの激重な関係だったのでダメージ大きかったのでしょうね。

@agemperor4821

長文のマシュマロを読んで取り上げてくださりありがとうございました
やはり記録としては薄いものなのですね、わざわざ調べていただきありがとうございます
ヒーロー像が崩れるのすら楽しめる域まで達せられるよう、これからも学んでいきたいと思います
いつも面白い部分だけじゃなく、歴史の楽しみ方まで発信してくださり、本当にありがとうございます

@あいちょ-u3e

今回も分かりやすい例えでの解説、とても面白かったです!来年も楽しみ😊

@靖昭田原

道長の功績があるとすれば平和で戦乱がなかった事でしょうね😮ドラマの最終回は平忠常の乱の鎮圧に向かうシーンでしたね😮この頃は道長は死んでおり頼通の単独政権になっています😅これ以降前九年の乱、後三年の乱と戦乱が続きます。もちろん頼通の時代になって戦乱が多くなったのは偶然だったとも言えますが、道長の時代は平和な良い時代だとも言えると思います😊

@亮-l1n

老けメイクに関してはどうする家康は凄かったなあ
松潤も小栗も松山ケンイチも完全におじいちゃんやった

@都萌-t1t

天地人の話、懐かしく聞いていました。当時、楽しく見てました。
上杉家中の身内争いもあり、個人的に上杉景虎側に感情移入してみてました。実際には直江兼続が純粋なキャラということはなく、史実とは違うかなとは思いつつ、物語としてはわかりやすかったです。

武智麻呂のお話聞いて、麻呂が丸になったと聞いて勉強になったと思いつつ。
ふと思ったのですが、藤原四兄弟の一番下の人は名前が麻呂でしたよね。ということは丸の前がないということですよね…
本当かわからないですが、予備校の頃の日本史の先生が麻呂はお父さんから育児放棄されお兄さんが育てたと語っていて。本当かな?と思いながら聞いていたのですが、名前をちゃんとつけてもらえていないなと感じてしまいました。
双樹丸からいろいろ考えることができて楽しかったです。

@at9324

こんにちは たいへんです。 BANASHIさんが大好き?な周明が、光る君へ総集編に1シーンも登場しなかったことがニュースになっています。「道長さまが編集した」とか言われているようです笑

@中尾豊-e3s

道長が朝廷官吏の頂点に立ったのに合わせて、百舌鳥彦も家人として帯刀してましたよね。

@もえぎ-z5o

まひろが髪が白髪になったくらいで顔が殆ど老けてないのは不思議でしたね。
それに比べてききようがかなりフケメイクだったのは年齢が少し上だとしても対比させる為だったのかなとも思いますがが。

@ケルビーノ-w9e

面白い視点!!

@Fahrenheit76

35:30 すごくわかります。三国志なんかはまさにそういうエピソードだらけです。たとえば趙雲なんて一般的なイメージはスーパーヒーローですが、正史では246文字しか記述のない何の特徴もない凡将で、スーパーヒーローの記述はほとんどが彼の子孫によって作られたと思われます。趙雲ファンからすれば絶対に受け入れ難い事実ですが、でも趙雲が主君の劉備に愚直なまでに忠実だったのは事実です。裏切りが当たり前の乱世において、地盤を持たない劉備に愚直に忠実だったことが劉備には実に有難い存在であったと思います。スーパーヒーローでなくとも、歴史においては、それこそが本来の素晴らしい人物像だと思うんですが。

@REKINEKO

百舌彦の老け方の違いは乙丸との労働時間の変化も有ったでしょうね。
百舌彦は道長が出世していく中で、他にも従者が増えて統括する立場に成っていっただろうし、実質的な労働時間が短くなっていったでしょうね。
歳を取っても労働時間が変わらない乙丸と、歳を取る毎に労働環境が軽くなる百舌彦だと老化の度合いは違うでしょうね。