悪魔と契約してただ自分を幸せにするんじゃなくて相手の綺麗な部分を全て奪ってそいつを不幸に誘うところがなんとも醜くて好き。
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんては天使で奪われて、こっちは悪魔で奪って、逆なの好き
テンポが早くなっていくとこが女の子たちの嫉妬がどんどん大きくなっていってるみたいに感じた
最初 「ただ愛を知りたかった 温もりを知りたかったよ」なんてね 途中 「ただ人で在りたかった 慈しみ触れたかったよ」なんてね 最後 「ただ愛を知りたかった 幸せになりたかったよ」 ただ、人でなくても、温もりを知らなくても、幸せにはなりたかった、ってのがなんかぐっ、ってなる…(
最後の「ただ愛を知りたかったよ幸せになりたかったよ」だけなんてねがついてなくてこれが女の子の本音で強がってたのとか全部崩れた感があって胸がぎゅってなった(語彙力)
もしも歌詞の最初から悪魔の言葉なら、 悪魔は少女に嫉妬をして騙し『幸せ』を『不幸』に変え『代償』として自分の魂が奪われることに対して最後泣き、狂ったのではないかな
"愛って何だい?奪うことですか?" 愛が欲しくて、どうしたら愛されている証明になるんだろうって思った。誰かが愛されなくなって、その愛を奪った時、少しだけど自分の方が愛されているんじゃないかって感じた。これが愛なら皮肉だな。
個人的にツユの曲の中でも一番人間味のある歌詞だと思う。 他の方もコメントされていたけど、自分の幸せそっちのけで相手を不幸に誘うところとか、笑顔なのにどこか空っぽで、復讐したらすべてなくなってしまいそうなくらい必死なところとか。 暴走状態を表してる感じの曲のスピードとか。 つまり、一言で言えば「神」
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんての天使の子が闇堕ちしちゃった後「貴方」にまた愛されたくて可愛い人間になろうとしたけどその結果さらに堕落して悪魔になっちゃったとかかな…………。 サビのメロディーがどこか切ないのめっちゃ刺さる…。
デモーニッシュ→悪魔 泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて→天使 なんか縁を感じます...
親に友達と学力などで比べられた時にずっと友達に嫉妬していて辛い時に聴いていました。 削除されるのが本当に悲しいですがいっぱい聴いて絶対に忘れません。
愛をちょうだい🍽
悲しい涙は左から流れるらしい そして辛すぎて気持ちが収まり きれなくなると血の涙が出る
最初この曲聴いた時 三つ編みの女の子が角の生えた女の子(悪魔)と契約したのかと思ったけど... 三つ編みの女の子が悪魔(女の子の後ろにいる怪物みたいなやつ)と契約してあの姿になったってコメ見てすごい納得したし、ゾッとした。 ほんとにツユすごい。
「~生涯の全てをちょうだいな」 って どちゃくそ重いプロポーズだと思うんだ
2:10の ただ愛を知りたかった 幸せになりたかったよ の後には「なんてねっ」がないからこれは嘘じゃないんやなって思った
雨を浴びるの「ごめん ごめん ごめん」もそうだけど、「報い 報い 報い」ってフレーズ3回繰り返すの大好き
この子あれだ明らかに悪で嫌いになりそうなのに後々過去の悲しみとかが判明してきて絶対嫌いになれないタイプのキャラだ
この急にテンポアップしたり曲調が変わる感じ人間の情緒不安定感出てて好き。
@TUYU_official