十二って不遜で失礼なポンコツ探偵だけど、自分を信じるように御塚の信じていることを否定しないし、自分もビビりながらも動けない御塚を引っ張って逃げてくれるし、図星つかれるとちょっと効いちゃったりとか 意外と情とか人間らしいところも見えるの、沼
バイバイサマーデイズの時も思ったけど、鬱先生と蘭たんさんのキャラの絡み面白すぎる
十二のSAN値全然減らないの、自分の考えが超天才推理で絶対的に正しいと思ってるからとかだったらすごい。普通の人はパーティだと思わないよ。
48:46 「サイキック鍵開けパワー」の言い方と、そのあまりの棒読みっぷりに「そんな…w」って素が出るそに氏が無性に好きでやんす
3:35:50 御塚(cv鬱先生)「ア°ー」 なんだかとても好きな鳴き声
51:41〜 住んでる住人来たのにガチャガチャしてる探偵おもしろすぎるww
5:37:55 この辺りの十二二十六、「いつもよく分からない当たらない推理」と言われたことに対して言い返せなかったり、「そ、そうだ!そ、そ、そこまで言う必要ないだろ」って少し吃ってるような話し方になっているの、蘭生の「余りにも『お前黙ってろ』とか『帰れ』みたいなことを言われ続けるとどんどんネガティブになっていくみたいな、そういうのは出せそうなところがあったら出したいなと思ってた」って話してたソニーの一面だったりするんじゃないかな?って思ってしまった(今回はそんなになかった、とも言ってたけど) すごく好き
十二と御塚の関係性良いわ〜〜〜 十二が不利な場面になったら御塚がさりげなくフォロー入れて進めるし 御塚が精神的にやられると十二が気を紛らわせようとしたり助けだそうとするのバディとして完璧すぎる
12:24 蘭たん「鬱先生の御塚蓮と割とお互いに親しいのかなとぼくは思ってて 御塚くんからだけじゃなくて十二側からも、御塚のことを信頼してるのかなって考えてます」 鬱先生「たまんねえな、、はい」 ここすき
探偵組まじで台本あるんじゃないかってぐらい息合ってて草
4:52:02〜 リンメイ「こっちの持っている情報を渡そう。」 御塚「やったでやんす…!」 谷太郎「ヨッシャ…!」 十二「最初からそうすればよかったn 御塚「ああっちょ、十二氏!!!十二氏〜〜〜〜!!」 ここ好き
満足すると帰っちゃう十二好き
どんなシリアスなシーンでも、FBの元気な「はいっ」って相槌で笑っちゃう大好き
3:34:49 「混迷はバブちゃんになるということですね」 「任せてください」
3:53:55 亜美「どうですか?(ワクワク)」 谷太郎「.......うぐっ.....」 蓮「.......美味いでやんす(震え声)」 柔三「これは…○○そうな味付けですな…」(声被りが多くて判読不可だが、「好みが出そうな味」みたいなこと言ってる) 谷太郎「亜美さんゴメン、コレ俺食えねぇよ」 二十六「俺もだ、不味すぎる(火の玉ストレート)」 亜美のキラキラした顔みて気を使いながら感想を言う蓮&柔三に対して、自分に素直に不味くて食えんと言う谷太郎&二十六コンビ。 「他人の気持ちを推し量るのが下手」ってキャラが前面に出てるすごくいい対比になってるよね、ここ。
42:18 即興劇とは思えない絶妙なコンビネーション
2:32:09 ここすき 山丘谷太郎「痛そうだね…」(震え声)(もっと大怪我している)
42:16 ほんとに相性良すぎてポンコツ探偵とオタク君のやり取りを何回も見てしまう笑 なんかペットを可愛がる主人と主人に死ぬほど懐いてるペットって感じでほほえましいww
2:02:41 ソニの高笑いとFBの素の笑いが重なってこっちもめちゃくちゃ笑ってしまった
@circlen4925