『ディスクレーマー 、凄い映画でしたわ』でとりあえずこの動画を見るのをとりあえずやめておきます😆。なぜなら前回話しておられた『We Live In Time』がすごく良かったからです。ネタリカさんの動画を見なければパスしようかと思っていたくらいだったのに。フローレンスピューはいい役者になりましたね。ディスクレーマー 、アップルか、入るかどうかの検討から始まります😃
Xで推されてたので、先日から観てました。 確かに「映画」ですね。 すっかり没入して観ていたので、 考察を聞いた次は1歩引いて観てみます。太陽ね… 今月はAppleTVと等価交換できました。 ありがとうございます😊
観ましたよ。ものすごかったですね。7話一気見しちゃいました。コメディアンのサシャ出ててシリアスも中々でした。
「語りと形式」に気をつけてと冒頭に出てきているにも関わらず、最終章でキャサリンの語る言葉は、最終章だからこそ真実であると丸のまま信じてしまっている解説はいかがなものでしょうか。 ナイフで脅されてレイプされた翌朝に、子供を連れてビーチに出て行く女性を私は理解出来ません。しかも、なぜレイプ犯は逮捕される危険を冒してまでまだそのビーチにいて、溺れるかも知れない子供を命を賭けて助けようとするのでしょうか。 キャサリンがレイプされたという証拠は何一つ無いのです。 明らかに嘘をついているのはキャサリンであって、おそらくは我が子ニコラスの人生を守るために嘘をつき通す決意をした母親の思いを理解したスティーヴンが引き下がったと見るのが妥当ではないかと思うのですがどうでしょうか。 Toxic masculinity とか欧米で流行のフェミニズム的な思潮がお好きなようですが、素直に観れば普通に見えるはずのことが、トレンドな見方に邪魔されて見えておられない気がします。 ちなみにディスクレイマー シーズン2の噂があるようです。 キャサリンの嘘にまつわる話になっていくのではないかと楽しみにしてます。
原作未見にて。話数が進むごとに過剰にキャサリンが否定されているところで、私は少し違和感がありました。ある意味ラストへの流れを感じてしまったからです。全てが自分の見たいものしか見ないの流れになっていることに個人的にはある意味予定調和に感じてしまいました。この作品、演出、役者の演技、レイアウトなど言わずもがな、一級品ではあるのですが・・・あーこれはハリウッドに毒されているなと自分自身に落胆してしまいましたね。真実を知るべき二人だけが残されていると。それは私が楽しめたということです。それにしてもネタリカさんの考察や捉え方には舌を巻きますね(古い)。是非に『窓際のスパイ』を・・・。
@Erin-xy7yz