マジで大谷が漫画だったら 野球漫画のはずなのに最初の方の話から登場してるお馴染みの通訳のキャラが裏切りするサスペンス展開ってビックリするよな
嘘をついてとんでもない額でギャンブルをやりまくってたせいで、嘘をつくことに対する抵抗感や罪悪感がほぼ無くなってそう
大谷からしたら、大金に目がくらんだとか言われた方がまだマシだったろうな。 これじゃ最低なことをされたけど良い時期もあった、とすら思えなくなる。
そもそも生活が困窮してたとしても他人の口座からお金抜いていい理由にはならない
もう嘘つくことが当たり前になってて脳内では事実になってるんだろうな
あかんこいつ忘れた頃におもろい内容がどんどん出てくる
情状酌量求める書類で嘘つくの心強すぎるだろ
一平の方が家賃高いの好き
一平「仕事が忙しくて1日20回くらいしかギャンブル出来んかった…」
大谷の銀行のセキュリティガバガバすぎだろ
これだけじゃぶじゃぶ使っても枯渇しないオータニサンの財布ってすごい
この陳述を聞いた時の大谷さんの気持ちを考えるといたたまれない
フレッチャー「水原とは仲がいいよ、嘘つきだけど」 水原が発言するたびこれを証明しまくってる
ワンチャンで大谷選手を加害者扱いして減刑しようとしてるの最悪すぎるだろ 嘘だらけだし
学歴詐称して日ハムに雇われたのに、本当の一平は他人を騙すことはしない人間というのは無理がある・・・
FBIにワンちゃんで嘘つくのギャンブラーすぎておもろい
8:07 ガバガバ本人確認ホンマ草
ここでポーカーフェイスは勇気ありすぎ
デコピン「お前と散歩をした覚えはない」
@user-cc59i5v5r6y