今までの衣装イラスト入ってくる演出やばすぎるだろ。 もはやことね単体というより誕生日曲全体としての集大成という感じがする
世界一可愛い私の時はコールで 「可愛い!」って言われてたことねが、自分で「そう、可愛いんだ!」って歌ってるの聞いて泣いた
リリースしてから約1年…最後を飾るのはことね 世界一可愛いよ
中学時代成績が伸び悩んだ時期があったことをずっと引きずってて、自己肯定感が妙に低い時があることねちゃんだけど、それでも『自分はアイドルに向いてない』とか『アイドルになれない』なんて発言したことは一度もなくて、苦悩と葛藤に苛まれながらも決して挫折だけはしない藤田ことねのアイドルとしての在り方がとっても素敵で綺麗で、大好きです
ただ「私って可愛い!!」だけで終わらせないで「こんなに可愛いからもっと出来るだろ私!」って何回も言い聞かせてることね、さすがに最高のアイドルすぎる。 世界一可愛い私とは違う衝撃を受けた
ことねちゃんの初期曲も「世界一可愛い私」で今回の曲も「The Cute!!!」っていう率直に可愛さをぶつけてくる曲名なの尊すぎる
「可愛い」からアイドルなのではなく、必死に「可愛い」であろうとする心が藤田ことねのアイドル像だと思っているので、めちゃくちゃ歌詞が刺さって泣ける。
「cute」って入ってるからさぞかしかわいい曲なんだろうなあと思って開いたのに泣かされた… ことねの強さも弱さも辛さも悔しさも恐怖も全部わかった上でそれでも「可愛い」って言いたいよ
こんな神曲が誕生日曲でいいのか??????重すぎないか???ええんか??俺らはもう少し軽率に見ようとしてたのに泣かされるとは思わなかったんだけど、なにこの藤田ことねが全て詰まった曲は、なんだこれは
ジャケット絵がステージ衣装でなく、私服なのはアイドルとしてよりも一人の少女藤田ことねとしての本心に近い言葉を歌っているからなのかもしれない
誕生日曲ってそのキャラの内面をよりストレートに描く方向性でやってきてると思ってるんだけど、 The Cute!!!はまさにことねがステージ上で見せない、でもことねの芯そのものである「かわいくないとこ」をダイレクトにぶつけて来てて、本当に誕生日曲でしか書けない歌詞で、 泣きそうになる
今までのPアイドルイラスト出てきたところで今までことねをプロデュースしたときの嬉しさとか可愛さとか、そういうの全部思い出して泣いた
0:13 luna say maybeのバックイラスト 0:22 「全力で走る」→「全力を出して走る倒れるまでは(初)」 0:59 「やめたは言わない」→「逃げたくはない(fighting my way)」 仲間の歌詞を身につけたことねが こんなハイトーンな曲を歌えるようになるとは⋯ 可愛い子ぶってるんじゃなくて100%の可愛いはホントに素晴らしい
1stシングルを意識したハニワリスペクトが最高すぎて泣いてる
曲名から事前に予想してた曲調と全然違ったけど、カッコ良くてエモい泣き曲良き 感情こもっている感じがすごい、好きだ…
涙で滲んだ目でもしっかり見えますよ。世界一可愛いアイドルが。その可愛いの為に、眩しくあろうとする貴女が。ありがとう、藤田さん。
ソロ曲で走るアイドルは神アイドル
最初は笑ってなかったのに、サビの【それがアイドルだ】で笑顔になるの素敵すぎる ことねちゃんがファンの前で笑顔じゃない時なかったもんね…😭😭
伸び悩んで暗く落ち込んでいた今までの自分を乗り越えたんだって曲で凄い好きや...
@zn77