Twitter見ると、どうやらorangestarさんは作曲活動に行き詰まって、 自分の存在とか自分の曲とかの意味がわかんなくなった時に、もともとサイトにアップしない前提でこの曲を作ったらしいですね。その曲がこれって神ですね本当。
歌詞 ただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知ったって意味なくて 選んだって終わりが未来だって ねぇ 始まりはあの夏の日 迷い込んだ街 わけわかんないまま それを飲み干して 「疲れた」って座り込んだ アスファルトの上 ただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知りたくもないやって そう思っとけば楽になれる気がして ねぇ ねぇ 僕はここにいる なぜ なぜ 意味の無い世界 ラムネ色 満たしたこの水槽で 君の名前をたしかに呼ぶ声 やがて 花のように散る生命と 孤独を咲うような その引力で 今は ただ ただいま言うたびに 誰? 誰? って問いかけるのやめてよ そんなん知ったこっちゃないやって そう思っとけば楽になれる気がして ただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知ったって意味なくて 選んだって終わりが未来だって 懐かしさ 胸をかすめてく この哀は誰のもの? ねぇ わかんない ない 思い出したくて このまんま終わるのは寂しくて ねぇ ねぇ 僕はここにいる なぜ なぜ それは新世界? ただ ただ ただ ただ なぜ なぜ なぜ なぜ 懐かしさ 胸をかすめてく このアイは誰のもの? ねぇ わかんない ない 思い出したくて このまんま終わるのは寂しくて ラムネ色 満たしたこの水槽で 君の名前をたしかに呼ぶ声 やがて 花のように散る生命と 孤独を咲うような その引力で 今は
ボカロじゃないと魅力を伝えきれない曲ってあるよね
アイは、愛っていうよりも、 Iのアイで、この「私」は誰のもの?っていう方の解釈が好きだなあ
「ラムネ色満たしたこの水槽で」=この狭く美しい地球で 「君の名前を確かに呼ぶ声」=あなたは絶対に必要とされていて 「やがて花のように散る生命」=いつか命は美しく儚く消える って勝手に解釈してる 表現が綺麗すぎるんだよなぁ…
変調 一応参考に 0:01 ♯5つ(ドレファソラに♯がつく) 0:11 ♭4つ(レミラシに♭がつく) 1:55 変調なし(♭なくなる) 2:13 ♯5つ(ドレファソラに♯がつく) 2:47 変調なし(♯なくなる) 3:46 ♭5つ(レミファラシに♭がつく) 4:00 ♯2つ(ドファに♯がつく) つまり神と。
この曲作った当時Orangestarさんは高校生って天才過ぎない?
Orangestarさんとn-bunaさんのお陰で 夏を好きになれた。
Orangestarさんの世界観はIAが 歌うからこそ織り成せるんだよなぁ… この…爽快感と言うか…(伝われ)
うちの水槽は濁った緑です。
Shortsで「なぁぜなぁぜ」見ると、濫觴生命でも宿してんのかなって思う。
なんでこの人の作る曲はこんなに懐かしくて寂しい気持ちにさせられるんでしょ(´・_・`)
中学までは明るい性格だったし友達もそれなりにいて、勉強も普通より少し上ぐらいで部活も楽しくてお互い親友と呼べる子もいた。 だけど高校に入ってから人見知りであんまり周りに馴染めなくて、周りの目が気になって明るく振る舞うのが怖くて、自分のレベルより少し上の高校だったから一気に底辺になって、部活は先輩に意地悪されたり顧問の先生の理不尽な言動で楽しくなくて、来週からテストなのに全然勉強出来てなくてパニックになって泣いて物に当たってどうしたらいいか分からなくなって初めて手首を切った そんな事誰にも相談なんか出来ずに今日も勉強しなきゃいけないから机に向かって休憩時間にYouTubeを開いたらこの曲がたまたまオススメに流れてきて開いてみたら、心が綺麗になっていく気がして、まだ頑張ろうと思えました
みんな、ただいまって聞こえたら誰っ?て言っちゃダメだよ()
1:54からめちゃくちゃ好きなんだけども 誰か同士おる?(´;ω;`) なんかリズムが好き
神転調... 転調によってさらにメロディーや歌詞、曲の良さが引き出されている。 こういうところは本当orangestar様だからできることだよなあ。
学校サボって適当に買ったラムネ味のアイスバー食べながら裸足で気ままに歩いてるような気分。なんかちょっと昼間の憂鬱感というか、好きです(語彙力低下)
「そんなん知ったこっちゃないや」がすごい好き
転調が狂おしいほど好き
@理想-x7e