もうだれがが言ってる事だと思うけど、サビの 「繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた それはハッピー?」 で40秒前に戻したときの歌詞が 「ワンマンライブ大成功!」 だったのが震えた……
ボカロのラスボス感やばい
昔、wowakaさんのインタビューで「ボカロで成功したけど人気が一人歩きして自分の成功だと思えなくて、家から出ず引きこもってた。一歩も外に出ないでデリバリーで過ごした。でもヒトリエで自分の声で曲を届けるようになったら前向きになれた」みたいなこと言ってたけど、そのどん底の時期を表した曲なのかなと思う
ベッドから動けないで ただひたすらこの曲を聴いてる
「やっとのこと手に入れたアンタ ねえ、ご機嫌は如何ですか」この歌詞に痺れる。必死に食らいついて手に入れた成功、それで満足か?という皮肉じみた激励。
こうやって、過去の曲聴いて あの時は…とか思い出すの ほんとにたまんない
成人したらできる簡単なキマり方として、しっかり泥酔した上でこの曲をイヤホンガンガンにして寝そべると信じられんくらい気持ちよくなる…… 聞いてるか?wowaka…… あんたはとんでもねぇモン遺してんぞ……
ローリンガール→ワールドエンドダンスホール→あれ同じ人じゃん好き→裏表ラバーズ→ワンミーツハー→アンノウンマザーグース そういえばアンハッピー何とかって歌あったな聞いてみるか→1番好き
貴方がなくなりアンハッピー でもこの曲聞けてハッピー だからこの曲を聞きリフレインします
これはwowakaさん自身に言い聞かせるように作った曲なんだろうなと思う。 成功収めたり、一通り結果を残したとて、そこはもうゴールが不透明な新たなスタートライン 人によっては不毛だと感じるだろうし、幸せとも感じるだろう この曲の解釈は人によって大きく分かれると思った。 いずれにせよこの曲が1番好きだわ。
私の中のセーラー服像は、あなたの書いた曲に出てくる少女達でした。彼女達に憧れてセーラー服の高校を選びました。それくらい私の人生に大きな影響をくれた、大切な、大好きな、wowakaさん。 あなたの曲を心から愛してます。 ご冥福をお祈りします。
《繰り返しの39秒》と言う歌詞 この曲でミクが歌い出す時間は0:39 視聴者は何度も、この曲を繰り返す
やっぱこの人は完璧主義者だったんだろうな。幸せって割り切ることだからなあ
自分用 散弾銃とテレキャスター 言葉の整列、アンハッピー 単身、都会の町並み 撃ち込んだ音、嫌いですか? 声が潰れるまで歌って 何度の時間を棒に振った やっとのこと手に入れたアンタ 手離す訳にいかないでしょ 「ワンマンライブ大成功!」 頭の中は少女漫画 残弾、既に無くなった 此処で一度引き返そうか そっと置いた丁度良い都合を 何度も拾い上げてたんだ みっともない暮らしにもうバイバイ そろそろ迎えが来るのでしょ? 間違い探しばかりふらふら 振り返り方、教えて頂戴よ 足りないものはもう無い、もう無い そうかい? そうかい、そうかい 言うならそれは、それはラッキー 繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた、それはハッピー? 納得なんてするはずないわ! どんだけ音を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな つまりつまり意味はないの どうやらアンタもわかっちゃいないな? 画面の向こう 落ちていった 逆さまのガール、おとなのせかい。 散弾銃とテレキャスター 言葉も無いよなアンラッキー 満身創痍 ゲームオーバー 目に見えて嫌そうな感じですね? 散々躓いたソレは もう一回を諦めた 転がりつつも勘違った そこでアンタが笑ってたんだ ワンマンライブ大成功 祭りの後のセンチメンタル 満場一致解散だ 此処で一度裏返そうか 声が潰れるまで歌って 何度の時間を棒に振って やっとのこと手に入れたアンタ ねえ、ご機嫌は如何ですか 良くない夢の続きそわそわ 間違え方を忘れたその末路 なりたいものを頂戴、頂戴 「もう無い。」 そうかい?そうかい? どうしてそれが、それがハッピー 虚ろ目の午前四時 迷い迷って 辿り着いたそこがハッピー? こんなに疲れているのになあ どうしてこれが、これがハッピー 終わりも見えない道に寝そべって ぐらりぐらり崩れちゃうわ どうやらアンタの姿が邪魔で 言うならそれは、それはハッピー 繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた、それはラッキー? なんだか不思議と報われないなあ ただ音を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな つまりつまり意味は無いよ! そうだね今すぐ飛び降りよう 画面の向こう 落ちていった 逆さまのガール、おとなのせかい。 それは?
「みっともない暮らしにもうバイバイ そろそろ迎えがくるのでしょ?」 で重なってしまって泣いた。。。 wowakaさん、ずっと大好きです。wowakaさんに出会えて良かった。 いつまでも忘れません。どうか安らかに。ご冥福をお祈りします。
もう新曲聞けないなんて信じられない ご冥福をお祈りします
泣いてしまいそう。 今は17歳なのですが小学の頃死ぬほど聴いてました。今全部の曲を聴き直しててボカロにハマった当時を思い出します懐かしい……ほんとに泣きそう。 信じられません、、ご冥福をお祈りします。
wowakaが作った早口ボカロック系のジャンルが、いい意味でも悪い意味でもボカロ界隈に影響を与えすぎて、本来"wowakaらしい曲調"として捉えられるべきモノが"ボカロらしい曲調"として認知され、ネガティブに消費されていくようになってしまった。そんな事をwowakaさんがTwitterで苦言していた。それがきっかけで自分の声で歌うバンドを始めたらしい。この曲はそれらについてwowakaさんが彼なりに語ったモノなんだろうと僕は思う。
「画面の向こう 落ちていった 逆さまのガール、おとなのせかい」の歌詞が天才過ぎる
@user-wb1bw1xm5x