めちゃくちゃ良く理解できます。自分は根が超怠け者で、怠け者根性に従ってただダラダラやってると、自分のやってることを客観的に感じれる瞬間がちょいちょいあり、そこで色んなことに気がついてコツを掴む。 途中、パワー全開でやってた頃も昔はあって、その時は本当全然ダメだった。一つのことしか見えなくなる。ダラダラとやりつつ肝心な時だけピシッとやってるフリをしながら仕事してると俯瞰してものが見える様になってくる。 習慣化ってそういう側面もあるんだなと
めっちゃわかる。 不慣れなことをやるときは気張りすぎずに、緩くやる 慣れている仕事は集中してガッツリやる(コーヒーと相性○) 新しいことをやるのに気張りすぎると倦怠感出てくる
本当にやらない神練習よりやるゴミ練習なんですよね。楽器は特にそうで、そもそも練習の質はコツを掴むスピードだと思っているので、量をこなせば必然的に質も上がっていく感覚ですね。無理に質を上げよう、短期間で成果を挙げようと欲をかくと却って遠回りな練習を突き通していたと後から気付きますね。 勿論、自分のできないことを分析して練習に取り入れることは重要だと思いますが、その分析も短期だと疎かになってしまう印象があります。これこそ、動画の中で一人称・三人称として言語化されている内容だと思います。 終始首が折れるほど頷きすぎて金 玉の裏側見えました
コツコツ真面目に学習している人と仲良しです、ありがとうございます。
そんせら歴2年半にしてようやく概要欄の一言見るようになりました、これで全動画もう一周出来る✨
これすごいと思う。正解を固める反復練習って、そこがベストと思ってそこからの成長ないもんな。逆に気づく反復練習にはまだ上にいくという向上心がセットになってる
余白って大切ですよね。 お部屋も、断捨離してスッキリさせると(余白をつくると)とてもいいです。 肩に力入りすぎると、かえってうまくいかないことが多いですね。 適当に休んだり、肩の力を抜いたほうがいいアイデアが浮かんだりします👍
受験勉強してたとき、意図的に週1日は全く勉強しない日を設けてましたが、かなり効果的でした。
脱力と力みについては自分も最近ちょうど考えてた Googleマップで位置を特定する時に、普通は広域から徐々にズームしてポイントを探るけど、力みが入ってる時は最初からズームしまくって位置を探ってる状態に近い 余白がないと効率が悪い
確かに、私も無意識に「ダラダラ、力を抜いてやる」と「気付くための反復練習」をやってました。 前者は「ああしてみたら、こうしてみたら」をあまり深く考えず、いろいろ試してみる感じ。 風呂とか電車の中とか、ぼぉーっとしてる時間もこういうことをあれこれ考えたり、その時に良さそうな方法を閃いたりすることも多いです。 後者で思い出したのは、子どもの頃の逆上がりの練習ですね。 訳も分からずとりあえず何度もやっていると、あるとき ふっと出来る瞬間があって「こうすればいいんだ」というコツがつかめる感じですね。 ちなみに「固める反復練習」の私のイメージは、テスト前に本番でミスなく速く問題が解けるように何度も反復する勉強のイメージです。
これ、めちゃくちゃわかるわ というか、言語化がうますぎ
私は少し違う考えです。この方がFPS視点で努力したからこそ手首くいに気が付いたのではないかと考えています。私の個人的な経験則になりますが、真面目に時間をかけて努力した後でのダラダラとそうでないダラダラを比較すると、前者のほうがちょっとしたダラダラでコツがみつかりやすく、見つかったときに身になりやすいように思えます。
神回ですね🎉 大学時代のバッティング練習は無駄じゃなかった!!
お仕事応援しています!
上手い人ほど肩の力抜けてるよなとは思ってた。
1:25フレーズ紹介史上最高に適当なのところがツボ 「だららだらら」
力んでるときとか焦ってるときって上手く行かないことが多い
まとめると、マリオブラザーズのマリオが、マリオ自身の視点だったら、パタパタ避けるの結構むずいんちゃうかなと。 以上です。
久々に昔やり込んでたゲームやったら、感覚が鈍ってる分当時気付かなかった新しい事に気付くのに近いか。
@ポッチャマ-f8s