鉛筆で白欠けが補修された相場2万円程度のPSA10を所持していますが、高額な価格帯でも存在すると思うと怖いですね。
インクド 機械や道具を使った 技術的な方法かと思ったらペンで 塗るという凄いパワープレイですね…
海外では割と一般的ですね 実際にカードを修復してくれる業者さんや店もいるし 使われるツールなどは殆ど通販で買えるから個人もやろうと思えば簡単に出来ちゃう 10取れるかどうかは結局は素体次第なんですけど 実際に汚れを取って白欠けを誤魔化してmpやsp程度なものを㎚-やnm相当な状態にしたり鑑定ランクを1個2個上げるのはよくある話ですね
アンチ方法として手法を公開します。白かけを消す方法は大きく3つあります。 1.『カッティング』掛けてる部分を細かいヤスリで削る。見分け方はホンモノのカードとサイズを合わせる。 2.『インクド、削りカスを乗せる』近い色で塗るか、ホンモノのカードを削りカスを接着剤で薄く塗る(相当な技量が必要)。見分け方はブラックライトを使用するか、側面から観察する。 3.『貼り合わせ』本物の表と裏を張り合わせる。簡易なものなら重量やライトで照らせばムラが出るので分かるが、職人がやったものは分からない。見分けるのにはロットごとのセンタリングのクセ等を完璧に把握しなければならないので一流の鑑定士でないと不可能。
修復されたものが減額されるってのは、この業界特有かもですねぇ。 ユーザーのこだわりが一番出てる部分なのでしょうね。
縁補修のインクドはカード側面から見るとわかりますね
車とかのボディについた表面の細かいキズだと、色を塗らなくても目の細かな仕上げ用に近いコンパウンド(市販の歯磨き粉でもいい)で磨いて傷の周囲を均して目立ちにくくする方法(キズの周囲を少し削ることになる)があるけど、紙のカードにもコーティングの層があるとは思うので、それに近いことをするのかなと思ってみたり。
確かにジャンルは違うけどバイク部品や鉄道模型も、 どれだけキレイに塗られても自家塗装として買取価格がガツンと落ちますね。 キレイにウェザリングされてるよりもパーツ未使用とかの方が高値つきます。
いや、PSAの規約読んでください... 「第2条 PSAは、トリミング、色の塗り直し、修復、その他不正加工の証拠のあるアイテムや本物であるか疑義のあるアイテムのグレーディングを行いません。お客様は、かかるアイテムと知りながら提出しないことに同意します。...」 鑑定会社が見落とすのはもちろん悪い。 でも鑑定会社が見落としてグレーディングしてしまっていようが一番悪いのは鑑定に出した奴 自分で楽しむだけならPSAの利用規約違反なだけですが、それを売ってしまうと詐欺罪(刑法第246条に規定されている犯罪で、人を欺いて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得たりする行為)なんですよ 盗みを働こうがバレなければ窃盗罪に問われません。これと同じではないでしょうか。
なにごとも自然が一番なんじゃないですかね、下手に直すよりそのままにしておいて欲しいかな、話は変わるかわ自然の森や林を壊してソーラーパネル設置するのも結局自然破壊ですからね:^)
今は見分ける事がPSA鑑定会社は出来てないだけでこの方法がPSA鑑定会社側に伝わって見分ける事が出来るようになったら規約違反でアウトになりそう
PSA鑑定で10を取るのは難しいとされている。8や9なら取りやすいが10はなかなか取れないと聞いた。カードの傷の具合にもよるだろうな。少しでも傷がついていれば鑑定が下がる場合もあるだろうからなあ。PSA鑑定は難しいですね。
「センタリングが悪いから裁断する」って話も昔からありますよね。 裁断が綺麗にできるのであれば減額理由になる他の理由も解決できる場合がありそう。 PSA10の長さを測るなんてしてませんよね?
店長さんおはようございます🤗
店員さんおはようございます☀🥶
店長おはようございます😀
本当に何が本物か偽物か分からない時代になってきましたね。。一番は自分でパックやボックスを正規店で買ったものを剥いたものくらいですか😕
そろそろトレカ補修の専門店とか出てきそうですね😙綺麗な状態で未来に残すために👍
PSAより細かな査定をする鑑定会社もあって、そっちの10の方が価値が高いとか聞いた事がある。 ポケカだと旧裏は新裏と混ぜて使えないので、裏面も価値の内だと思います。
@kuronosu666