ジョンとポールのコーラスも良いけど、ジョージとポールのコーラスもまた味わいがあって良いなあ、と思った曲です!
ホワイトアルバムの真白は今のシンプルな商業デザインの戦略のようですごいなと思います こんな時代からこのシンプル シンプルにするなら極端にシンプルにしないと効果がないのですが、それも余裕でクリアするシンプルさ 今の時代なら真白な広告が駅に貼られていたり色々展開されている様子が相続出来ます
1991年のジョージとクラプトンの武道館公演観ました。そのライブ映像はDVDにダビングして持っています。1992年のロイヤルアルバートホールの映像Youtuveで観ました。演奏曲はアイウオントトゥテルユー、オールドブラウンシュー、タックスマン、ギブミーラブ、サムシング、美しき人生、ピィギィズ、ゲットマイマインドセットオンユー、クラウド9.ヒヤカムズザサン、マイスウィートロード、過ぎ去りし日々、チァーダウン、イズントイットアピティ、デビルズレディオ、ファイルマイギタージェントリーウィープス、ロールオーバーベートーベンでした。リンゴスター、ゲーリームーア、ジョーウオルシュ、ダニーハリスンが特別出演していました。
この曲の間奏は確かにややこしいですね... 2/4→(3/8)×3→5/8のところは個人的に4/4→5/4と捉えています。Drive My Carでは4拍目裏からイントロが入りますが、これも同様に4拍目裏から「Sun, sun, sun, here it comes」が入ると解釈しています でもアウトロの同フレーズは明らかに頭から入ってますし4/4→5/4は邪道なのかもしれませんね...
アビー・ロードで1番の名曲かもしれません。アコギとシンセのからみいあですよね。 七フレットにカポ、六弦でも12弦ポイギラギラな音、そしてアコギの温かみもだせるかららしいというはなしきいたことあります ジョージは太陽のキラキラと温かみをだしたかったって。
ジョージが買ったばかりの新車でエリッククラプトンの家に遊びに行ったとき出来た曲ですね(^^)
アルバムジャケットの話がでていたので、以前から思っていたことだけど、3対1の法則があって、それがどこから来ているかというと、彼らの背の高さ、デビュー当時のオフィシャルの数字は3人は 180センチでリンゴのみ170センチだったと思う、それとほんとはリンゴも左利きなのだがバンドとして見るとポールのみ左利き、これはジャケットにするとき非常にいいアクセントになる、まずファーストアルバムはビルの中抜きの部分でポールが少し後ろにずれている、次のアルバムではあの有名なハーフシャドーの顔であるがリンゴのみ一段下になっている、次のハードデイズナイトではジョージのみ後ろを向いている、次のフォーセールではリンゴのみ体を少し斜にしている、ここでの背の高さもいいアクセント、次のラバーソールではジョンのみカメラ目線、次のリボルバーではジョンとジョージが正面を向いているがジョージのみ正面の目線、次のサージャントではジョージのみ帽子を被っている、もう一つ言えばポールのみ真正面を向きすこし前にいる、次のマジカルミステリーでは3人は手を上げてウォーラスのみ立て膝で両手を広げている、次のイエローサブマリンではジョンのみ手を上げて Rock on のようなサインを出している、次はレコーディングの順に従うとレットイットビーになるここではポールのみ正面を向き他の3人は左を向いている、次のアビー・ロードは 3対1のオンパレードのようなもので、まずはポールが裸足で他の3人とは足の運びが逆になっている、ポールのみ髭がなくタバコをもっている、少しおかしいがそれが市場和宜しいことに夏テイルのとのこと事態は3対1時間は強いけどこの危険な数字は3人は左を向いているのかですけどこれまたそんな人だからですけどその金は被害を受けたのかですよねとジョージがなかったのかですよねとジョージでも自民党にしても流れを掴むのかハーフサイドアップさせる は は あ 向き少し前にい、次のマジカルミステリーでは3人は立って手を上げウォーラスのみ立て膝で手を広げている、次のイエローサブマリンではジョンのみ手を上げRock on のようなサインを出している、次のアビー・ロードは3対1のオンパレード、まずポールが裸足で他の3人とは足の踏み出しが逆、ポールのみ髭がなくタバコをもっている、そして3人はスーツ姿ジョージのみジーンズ姿、ジョンのみポケットに手を入れている、ジャケットにカンしてはこんなところ、もう一つ目立つのがあった、それはマジカルミステリーでの大団円シーンでの白いタキシードで階段から降りてくる彼らの胸につけたバラ、3人は赤だがポールのみ黒いバラ、この3対1は強い印象が残った。
ヒア・カム・ザ・サンは ボイジャーのゴールデンレコードに収録される予定だったけど許可が出なかった曲だよね 収録されたら、宇宙人から「もっとビートルズの曲を送って」ってメッセージが来るかも
こんばんは❕ しばらくアップされなかったので、身体を壊されたんじゃないかと心配してましたよσ^_^; 大好きなHere comes the sunを取り上げてくださってありがとうございます٩(^‿^)۶ もう何度聞いたか分からないほどだけど、全く飽きない、もちろんビートルズの曲全般がそうですけど、この曲は特にそうです。 美しいイントロ、確かにインドっぽさを感じるリズム、ポールとリンゴのリズム隊、素晴らしいところばかりです。今回、シンセだけ、ドラムだけ、ベースだけを取り出して聞かせて頂いて、あんな音を出してるのかと新たな発見でドキドキしました。 特に中間部のリンゴのドラムのオカズが展開されるところが大好きです。 ジョージが亡くなったときこの曲を延々とかけて泣いたのを思い出しました。 シンセって使い方によっては古臭くなりますよね?なんかシンセだけが浮いた感じに聴こえて、あ、70年代ぽい感じだとか。でもビートルズのシンセは曲と一体化していて、不思議と古臭く感じません。ホントに奇跡のバンドですね。今回も楽しいお話ありがとうございました。長話大歓迎です(^^)
ジョージの感性はオレも好きだよ・・アビー・ロードのジャケットは始めて見たのが中野のブロードウェイの2階のレコード屋さんで心の中でにゃっと笑って購入したのを覚えているなぁ・・にゃっと笑ったのは"やられたなぁ"ッウ事だったんだろうねレコードの中身は全然知らなかったんだけど、 そして聴いてみて音的音楽的にも"やられたなぁ"と思ったね・・・奇跡の天才グループ全く不思議だ
Sun king とは 太陽王 すなわち ルイ14のことです。ベルサイユ宮殿の謁見の場にお出ましのルイ14世の姿だそうです。ほんとかよ!?
むっちんさんに質問したいんですが ある動画でホワイル マイ ギタージェントリーウイープスのクラプトンが弾くところってジョージは弾けないからクラプトンに頼んだのですか? その動画でだってジョージは弾けないからみたいなこといってました。 そんなに難しいプレイなのですか? よろしくお願いします🙇
ヒア カムズ ザ サン!大好きです! ビートルズで1番好きかも知れません(1番好きが複数あったりして(*^^*)) シンプルな素人っぽい質問ですが、この曲のギターはジョージが弾いているのでしょうか?こんなに綺麗に弾けるのですか? アコースティックギターですよね。 演奏と歌を別々に録音したのですよね。 質問が、素人っぽくてすみません。
Fever Treeという米国のサイケバンドの1968年の「San Francisco Girls 」という曲に 違和感のあるギターのような音色がありますが、シンセではないかと推測しますがどうでしょうか? もしかするとハープシーコード風の音もシンセなのか? San Francisco Girls Fever Tree https://youtu.be/4E72NO4EftA 自分もビートルズ大好きです。その影響で同時代の他の人の曲も聞いたりします。
ジョージのアルバム”不思議の壁”2曲目 -
ポール死亡説が流れたジャケットだと思いましたが・・・計算してるんですね。
「この曲で」「リズムのハナシ」をしてるとこに感動しました! そんなヒト、あんまりおらんじゃないですか。 これは曲の良さが一番。 それはもちろんです、けど。 そこでもう一段、素晴らしさを加えてるのがポールのベース。 なんなら「アコギ一本で素晴らしさが伝わる曲をバンドアレンジで」やってる。 そこでメロの綺麗さを邪魔せずにリズム・アクセントを作っているのがベース。 ポールの天才ベースは数あれど、自分はこの曲のベースが素晴らしいと思う。 ちょっと地味だし目立つ事をやってるわけじゃない。 他人の曲、メロが大事な曲のなかでリズムはどうしたらいいのか? そこでポールのベースの塩梅が素晴らしい。
AORの先駆けというのはおっしゃる通りですね‼️ この曲、もっと過大評価して欲しかったです。 いつもいつもジョンとポールという天才と一緒にいたジョージの気持ち考えると ひねくれますよ‼️ ポールジョンのファンから ボロクソ言われる時もある ジョージハリスン‼️ 亡くなってからあーだこーだ言っても遅い‼️ ビートルズ時代に評価して欲しかった‼️💖🎸💖
@beautydevil174