非常に興味深い解説でした。 こういう各国の歴史教育などを知る事でより深く、他国の考えが理解出来ますね。 ありがとうございました😊
ゆる言語学ラジオも 武士道さんも歴史もめっちゃ役に立つ!
ものすごく勉強になりました!今ある学問すべて、こういうふうに相対的に考える必要がある、というのが、一番教えなきゃいけないことなのではないかと思います。分かりやすく面白い解説、ありがとうございます!
とても興味深いてすね。 国によって教え方が、こんなにも違うことに驚き。
ゆる言語学ラジオで見たやつだーと思って見に来たら、 武士道さんもゆる言語学ラジオを見られてた😂
興味深いお話をありがとうございました。 アメリカ、フランス、イラン、日本、と分けてますが 「それらの国がこうで、その国民は全てこういう論理思考だ」という訳ではなく、 あくまでシンボルとしての提示であり、 「論理思考ったっても色々あります」が主眼なんですよね。 しかし、弁証法のフランスでも、 パリオリンピックの開会式でマリー・アントワネットをあのように演出するのは、 決して弁証法的ではないし、 色んな人がいる証明なのかもしれませんね。
フランスの社会科学って地中海の地形から歴史を語るブローデルとか家族でソ連崩壊を予想するトッドとか、意外なとこを繋げて考えるけど、教育で培われてんだろうな
めちゃくちゃ面白かったです!論理的思考は数学かと思ってました!受けたい授業はアメリカかな~。Ifの歴史を考えるのも面白そう。イラン式は記憶力が悪いから無理だぁ笑
本のタイトルを見たときは、頭痛くなりそうなタイトルだと思ったが、すっと入ってくる説明のおかげでとても分かりやすく、役に立ちました。そして2度3度聞くうちに、話し上手な方と聞き上手な方がいるので、最後まで楽しく聞けたのだということもわかりました。これからも頑張ってください。
色々な国の歴史の学び方の違いが面白かったです。同じ事実に対しても国により歴史観が違うのも納得いきました。
アメリカ式歴史教育のすばらしい点: 歴史的結果の理由と要因を考察することは、その結果の意味を理解する上でとても重要 「もし○○だったら」を考えることは、歴史的教訓を学ぶ上でとても重要 歴史シミュレーションは決断力を養うのにとても重要 フランス式歴史教育のすばらしい点: 公益を重視する観点で相反する二つの意見を考察することは、歴史に限らずとても重要 日本式歴史教育のすばらしい点: 他の人と意見交換させることは、柔軟な思考力を養うのにとても重要 (ただし、これはゆとり教育でアメリカ式教育法を取り入れたもの) それそれの歴史教育に不足する点: 歴史的結果が現代社会にどのように影響を及ぼしているか考察することも必要
とても興味深かったです。歴史にさらに興味がわきました
とても面白い話です。明日本を買ってきます
各国の考え方よく理解できました。自分が学生時代に受けた歴史はどちらかというと丸暗記であったような気がします。イラン式であったように感じます。それで歴史の授業は好きではなくなりました。ただ、歴史を学んでいて面白いと感じるのは歴史上の人物のストーリーでその時の決断です。結果は既に知っているものの、そこに感情移入できるかどうか?これはアメリカ式なのかもしれませんが、その時の状況がわかり、その時こんな決断をくだしたのだというのは非常に面白いなぁと思いました。自分にできるかどうかは別の話ですが。。。これが大河ドラマの面白さの底にあるような気がしました。その上で日本式のどのようにが価値が出てくるのかと思いました。フランス式は確かにまどこっしいですが、政治には確かに必要な考えですね。
めちゃくちゃ おもしろ かったです。
昭和のころの歴史教育は一言一句とまではいかなくてもイラン式で暗記科目でした。そのため、歴史嫌いが周囲にいっぱいいました。
アメリカは権力者が歴史を動かす西洋の伝統的な考え方で、 フランスはアナール学派の影響が強く、 口伝を重視するイスラムの伝統(クルアーンは口伝)がイランの歴史教育に反映され、日日本はアメリカとフランスの融合で権力者と社会環境の相互影響と流れを重視する比較的に新しい考え方なのではないかと思います。
イランの法技術原理は基本的には日本の法学部の学生が学ぶ文書作成法と近いです。解釈規範定立当てはめ結論
教え方の違いしっくりきました。 普段日本では歴史について話す時何故本能寺の変が起きたか何故坂本龍馬が暗殺されたのかと経過を考えるのが確かに多いなと気づきました。
@水道みち