案外、細かいタイミングの操作性のみならず、パズル要素も当時子供だった私には難しく、珍しくこのゲームクリアの為に普段滅多と買った事の無い攻略本を買いました。 特に敵キャラをブリザドで凍らせ、特定ポイントに載せて扉を開ける場面は何度か失敗した、懐かしい記憶が蘇る…。 BGMは「想いは調べにのせて」…アマンダの弟レスターがハープで霧を晴らす時の曲と、マナ神殿の中の曲が一番、好きでした。 配信、有難うございます。
SaGa2、聖剣伝説、ゼルダの冒険、ゲームボーイは名作が多すぎるぜ
聖剣シリーズはいっぱいやるけど、やはり1が一番最高だと思う。ストーリーも一番好き。 これがGBで出来てるのがすごい。本当にこの頃のスクウェアは最高だった。
初代が1番好き。シンプルな操作で、切ないストーリー。リメイクされたモノより、GB版が変に演出過多でなくて感情移入しやすいのよ。
聖剣伝説シリーズ最高にしてこれに超える聖剣伝説はない
rising sunは個人的に全イトケン曲の中で最高の曲 リメイク版やオケ版はもちろんのことGB版の味わいはどれだけ時を経ても素晴らしい 秒で泣ける
懐かしいなぁ。。。捨てられず、実家にまだあるゲームの一つで小学生の時にやったけども、あんなに小さい頃でも、アマンダを殺せず逃亡したり(結局殺しに戻った)、マーシーが死ぬところで悲しくなったり、メカチョコボでどこにでも行けるようになったから、前のチョコボと別れたところに行ったらチョコボがいて「あれ?別のチョコボなの?」とか思ったりしたなぁ。。。 あの時、ヒロインの母はどうやってヒロインを産んだのか、ヒロインの父はボガートなのか、最期のマナの一族のヒロインがマナの樹になったら子孫は残せないんだからもう終わりなのかなとか、子供ながらに考えたなぁ。
ゲームボーイのこういうゲームって凄い面白かったよな カエルのために鐘は鳴るとか凄い好きだったな
初代もほんといい作品だった、エンディングでしばらく放心したのを思い出す
BGMが素晴らしい そしてエンディングが切ない😢
19:22 基本MAXまで貯めたファイアを毎回打ち込んでるのが俺
懐かしい。小学生の時、プレイしてとても思い出深いゲームでした。主人公は奴隷としてスタートして、そこから仲間との出会いと別れを繰り返しながら成長していく。このゲームはとても悲しいシーンが多く、たくさんの仲間を失っていきます。ウィリー、アマンダ、マーシー。そして最後は愛する人(ヒロイン)さえも失ってしまいます(マナの木になります)。そのストーリーが小学生の僕にとってものすごく悲しくて、今でもストーリーのほとんどを覚えてます。何回もプレイしました。続編がたくさん出ましたが、全ての聖剣伝説はここから始まり、この作品が1番素晴らしいと思います。
最後の最後まで感動的なのにハッピーだけではない。自分を愛する人を自分で手にかけなければいけなかったり、愛する人が1人でまなの気になるために地中に埋まるのをただ見送るしかないラストとか。サガ1もですけど勧善懲悪の単純なだけのストーリーではないところがまた良い。
懐かしい… デビアスとシャドウナイト、ジュリアス第二形態のbgmがカッコいい 当時4和音でしかなかった状況でこのクオリティですよ イトケンが初めてフル活動したゲーム 最高だったな…w
前半はアンコウの名前がでるたびに爆笑でしたがw 後半はもう別れのシーンや決意のBGMで胸いっぱいでした。 ラストシーンはもう涙ボロボロ・・・登場人物の出会いと別れが本当に感動する名作で、ガキの頃に何度もクリアしたのを思い出しました。
聖剣伝説ってマナの一族(女)が最後いつも身代わりになって悲しいって思ってたけど エコマナでついにそんなの納得できないってマナ一族の子が現れたのよかったわ。
学生時代ゲームボーイしか買って貰えなくて聖剣伝説やサガシリーズたくさん遊んでいました。その後どちらのシリーズもスーパーファミコンに移り指をくわえて見てるしかなかったけど。
初代聖剣伝説大好き ストーリーとBGMが良い 何度もクリアして泣いた作品 アマンダに剣を振れず何度もぶつかったり、ボロボロになってまで助けてくれたボコ、ロボットなのに嘘をつくマーシー 必死に助けたヒロインが世界の為に残る ひとえにハッピーエンドと喜べない ロールプレイングすると、とても切なくなる作品です 名作です
ジェマとかウェンデルとかのちの作品に出てくる名前が出てきてニッコリ
@killerpurin